たくさんの情報と買い方を選べるなかでお客様が選ぶ理由は何か?

こんにちは、タニグチレイです。

不安定な気温や天候に悩まされる3月ですね。
寒暖差のある時期ですから春物を着つつもあったかくして体調崩さないようにしましょうね。

アパレル販売員をしている皆さんはそろそろ春物の動きが活発化していくのを期待しますよね。
本格的に寒い季節も過ぎたくさんのお客様に足を運んでいただきたいですね。

 

お店でお迎えする準備は大丈夫ですね?

 

服に関心があり自分で選びたいが情報に振り回される面倒は嫌

 

総務省の家計調査によると2017年の衣料品に使うお金は昨年同様食料を下回っています。
2人以上の世帯の被覆及び履物への支出は前年+0.3ポイント。
月平均で約¥10,800のようです。

ファストファッションの浸透や二次流通の浸透が当たり前になっている結果なのでしょうね。
必要最低限のものがあれば無くても困らずガマンすることもできる項目ですしね。
もしかしたらうまく服やバッグのレンタルで過ごしている方もいるかもしれません。

 

ではほとんどの人が服に関心がなくなったのかというとそうではないはずです。
大きく変化はしているがまだまだ関心はある項目。
そしてそういう方は自分で選びたいとも思っているでしょう。

 

インスタなどSNSから直感的な見た目で膨大な情報をうまく取り入れている。
気になる着こなしをしている方のフォローをして情報を仕入れる。
動画なら動きやシルエットもイメージしやすい。

さらには似たような投稿を検索してさらに情報を加えいく。
デザインなどの好みや価格の比較などを得ると同時に不必要な情報は即ドロップ。

 

その後実際に見てみようと店頭に足を運ばれたお客様にスマホを提示されることも多いですよね。
「これありますか?」

画像を探しながらたくさんのスクショの中からどれだっけなと探している姿見ますよね。

いつ保存したかすぐに出てこないくらいは保存されているわけです。
もちろん大半はカメラで撮った写真でしょうがわざわざ分けて保存している方は少ないでしょう。

 

かといって探し回って選ぶのを面倒と考えている方もきっといるはずです。
自分の好みやこだわりは叶えたいが効率良くお買い物もしたい。

 

自分が使うお金なんだから損はしたくないし満足したい。

 

情報は膨大でその質も様々なので決めきれないし探しきれない。
その途中でたまたま好みに合いそうなものを見つけたらその中で比較検討して選ぶこともある。

販売員はお客様が検索など自分では見つけきれない膨大な情報を提供することができます。

 

探す時間や手間を短縮できて自分では見つけきれない情報を得ることが販売員が対応する良さ

 

・店頭にいる販売員の着こなしから感じ取る情報。
・シルエットやバランスを直接見て試すことで膨らむイメージ。
・素材の風合いや表情を手に取ることで着用時に問題はないか。
・知りたいことや不安なことを思った時に解決できる。
・自分では気づいていなかった着方や興味を発見できる。

 

このあたりは店頭でなくても得ることができるもの。

 

・販売員の着こなしはWebやSNSでたくさん見ることができる。
・送られてきた服を試着してイメージと違えば交換することができる。
・素材も実際に届いてから確かめてみればいい。
・知りたいことはLINEやチャットで接客してくれる。
・やり取りを繰り返すうちに自分では気づいていなかったことを発見することもある。

 

ただ結構時間と労力は必要でしょう。
たまに利用するくらいなら大して面倒ではないかもしれません。

 

もし毎回お買い物はネットで色々探してリアル店舗は利用しないという方がいたら?
かなり服やアクセサリー、シューズなど様々なものに興味がないと続かないのではないでしょうか。

生活雑貨や家電とは違う嗜好品です。

 

お気に入りの販売員やスタイリストを見つけることができたら商品ページとリンクされてたりします。
その場合はもしかしたら時間もかからず面倒ではないかもしれません。

少し時間ができたら注文しておけば受け取れる準備をしておけばいい。

 

ちょっとしたシルエットの違いでイメージは変わります。
似ていても思い描いていた色と違えば顔映りだって変わる。

 

店頭の販売員であれば表情の変化や雰囲気ですぐにやり取りできる。
文字を入力して送り合うタイムラグなしに会話して解決できる。

 

選んでもらった服を着て思い出ができたら何年か経って「あの時に接客してもらったから」と思い出してもらえる。
毎日たくさんのお客様とそのお客様が必要とされたものとをつないでいる販売員。
常に様々な人と接しているのってなかなかすごいことだと思いませんか?

 

後日ネットで選んで買ってもらうために商品を紹介するだけでいいですか?

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